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愛知県の中学生と接して感じたこと:中学生の勉強に対する向き合い方を考える①

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間違えることを極端に嫌う子供たち

名古屋市北区で学習塾E-スマの授業がスタートして2ヶ月近くがたとうとしております。通塾中の生徒、保護者の方からのご紹介で生徒数が増えてきております。

そんなE-スマですがこの2ヶ月の間、毎週生徒一人ひとりの勉強との向き合い方を見ている中で感じたことは「間違えることに抵抗がある生徒が多い」ということです。

そこで今回は「間違えることは成績アップに非常に重要だ」ということを数回に分けてお伝えしていこうと思います。

第1回は「間違えることを嫌がる理由がなんなのか」を分析していきます。

間違えることを嫌う理由①「宿題が増えるから」

一つ目は「間違えた分だけ宿題が増えるから間違えたくない」という理由です。たしかに間違えた問題は解きなおしが発生するため、間違えた分だけ宿題が増えることは確かです。

このパターンの場合には、演習の重要性、宿題の重要性を理解していない可能性が高いと言えます。

ただ考え方として(ズル)賢いとも言えます。笑

間違えることを嫌う理由②「できないと思われたくないから」

二つ目は「できないと思われたくない」という理由です。このパターンの場合には、これまで育ってきた環境が大きく影響する可能性があります。

例えば幼少期に褒められすぎたことにより「一番でなければならない」と思い込んでしまっていたり、誰かと比べられてきたことにより「人よりも上手にできなければならない」と縛られてしまっていたり、そんな環境で成長してきたことにより「できなければならない=できないと思われたくない」という気持ちを持つようになってしまいます。

少しプライドが高めな可能性がありますが、「自分ができていないことを認めること」ができれば一気に成績がアップするタイプです。

間違えることを嫌う理由③「怒られたくないから」

三つ目は「怒られたくないから」という理由です。このパターンの場合もこれまで育ってきた環境が大きく影響している可能性があります。

例えば昔からテストの点数で親の期待通りの点数が取れずに「なんでこんな点数なの!」と怒られたり、失敗をしたときに「なんでそんなことをするの!」と怒られる、こんな環境で育っていると「間違えることが怖い」と感じてしまうようになります。

「間違えることを嫌う」というよりは「間違えることを恐れる」が正解かもしれません。この理由の場合には周りの環境から変えていくことも必要です。具体的には「ホメてもらえる環境で勉強する」、「失敗しても大丈夫だという「心理的安全性」を確保してもらえる環境で勉強する」といった環境の変化が必要です。

間違えることを嫌う理由④「恥ずかしいから」

四つ目は「間違えることが恥ずかしいから」という理由です。この理由における「あるある!」のパターンとして、テストの解答用紙の点数部分を幾重にも折り曲げている生徒のパターンです。

今回の内容とは少し話がズレますが、テストというのはこれまでに学んだことの確認のために行われるものです。決して「点数をつけるためだけ」に行われているわけではありません。そしてテストの結果を受けて、自分の理解力を確かめることができるものでもあります。

またテストの結果はテストまでにどれだけの努力が出来ているかで決まります。本当に努力をしつくしている場合には「悔しい」という感情が生まれます。「恥ずかしい」が出ている間はまだまだ努力が不足している可能性があります。

間違えることを嫌う生徒の行動パターン

今回は間違えることを嫌う理由について書きました。他にも様々な理由があるかとは思います。最初にお伝えした通り間違えることは成績をアップさせるためには非常に重要なことなのです。そのことについて紹介する前に間違えることを嫌う生徒がどんな行動パターンをとるのか、次回のブログでは「間違えることを嫌う生徒の行動パターン」について書いていきます。

お子さんに変化を期待しておられる方は、一度学習塾E-スマの体験をご検討ください。

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