MENU

E-スマの小学生授業内容を紹介!他塾さんが真似できない(であろう)工夫⑤「国語・英語」編!

学年別の
生徒募集状況は
こちらから

目次

学習塾E-スマの小学生授業

学習塾E-スマでは小学生の成績を上げるための工夫を入れています。

今回は学習塾E-スマの小学生授業を紹介するブログ第5弾「国語・英語」編です。

これまでの内容はこちらから

成績を上げる工夫①「電子黒板」編

成績を上げる工夫②「少人数集団指導」編

成績を上げる工夫③「算数の宿題」編

成績を上げる工夫④「宿題日」編

学習塾E-スマの国語・英語の授業スタイル

学習塾E-スマでは国語と英語は先生1人に生徒3人までの個別指導スタイルで指導します。

授業時間は50分授業で毎回進んだ分だけ宿題が出ます。

ここが違う!学習塾E-スマの個別指導

学習塾E-スマの個別指導は教える先生にこだわりがあります。

国語・英語の授業に関しては、指導歴18年の髙森先生か、指導歴8年&小学校の教員免許を持っているはっち先生のどちらかが指導します。

少しかっこいい言い方をさせてもらえるなら、学習塾E-スマの小学生授業は全て「プロ講師」が担当します。

プロ講師ってどんな講師?

「プロ講師」と書かせていただいたのですが、実際には「プロ講師」という言葉の定義は存在しません。

その中で私たちが考える「プロ講師」の定義は

・アルバイトではなく正社員であること

・教育の現場(学校や塾)での経験が長いこと

・資格(教員免許やコーチング資格など)を持っていること

・これまで様々な生徒や保護者に対応してきたこと(あらゆる生徒の性格や保護者の悩みに対応できること)

上記が基準になると考えています。これまでに多くの合格実績も出していますが、合格実績の量は定義からは外しています。なぜならば、私たちは志望校の合格は「先生の成果」ではなく、「生徒の努力の結果」だと考えているからです。

これらは一般の個別指導塾で行われる「学生講師の授業」とは質の面で大きく異なると考えています。

(ちなみになお話ですが、)学生講師の授業にもメリットはあると思っています。それは生徒との年齢が近い分、共通の話題がたくさんあり、コミュニケーション面において楽しい授業が展開されることです。あとは清潔感なんかもメリットですね。

学習塾E-スマの個別指導は全生徒がプロ講師の授業を受講できます。

学習塾E-スマの小学生「国語・英語」授業では全生徒がプロ講師による授業を受講することが可能となっています。

プロ講師の授業を受けるメリットは

・やる気をアップさせるコミュニケーションが可能

・表情や指の動きから理解度が把握できる

・弱点単元を得意にするための最短ルートがわかっている

・声掛けのタイミングが絶妙なのでリズムよく授業が展開される

などなど、毎回非常に質の高い授業を展開することが可能です。

国語・英語それぞれの授業内容

学習塾E-スマの国語 授業内容

学習塾E-スマの国語は学校の先取り学習で授業を行います。使用するテキストは公立小学校で使っている教科書の準拠テキストになります。

先取り学習で授業を行うメリットは「学校の授業が復習になり、わかりやすくなる」ということです。

これは様々な効果があります。例えば、授業の内容がわかりやすくなるということは「聞く姿勢」が保たれます。すると授業態度が良くなります。

また、先取り学習で内容を把握しているので、学校の授業が復習になりこれまで以上に定着が深まります。

国語の授業では漢字だけでなく、語彙の確認も行っていきます。

学習塾E-スマの英語 授業内容

学習塾E-スマの授業内容は小学校の間に「英検5級」「英検4級」に合格することを目標とした授業になります。

使用する教材は「株式会社スプリックス」と「旺文社」が共同で開発した英検合格に特化した教材「フォレスタ英検5級」「フォレスタ英検4級」を使用します。

個別指導形式で授業を行うので、一人ひとりのペースに合わせて指導することが可能です。また、英検のスケジュールから逆算してカリキュラムを構成することも可能となります。

次回は「DOJO」を紹介します

学習塾E-スマでは算数は生徒6人までの少人数集団指導、国語・英語は先生一人に生徒3人までの個別指導形式で指導します。すべての授業をプロ講師が指導することで成績をあげることにこだわっています。

次回は算数・国語・英語の基礎能力をアップさせるための授業「DOJO」について紹介します。

お問い合わせ

お電話、LINEにてお問い合わせを承ります。

TEL052-908-5808

お電話でのお問い合わせはこちら

LINE@452jrrra

LINEでのお問い合わせはこちら

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次